仕事で群馬にやって来てはやX年。現在は教授職から離れて、気の向くままに活動中。

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2013年04月20日

ノマドワーカー

さて。
ノマドワーカーという言葉をご存知ですか?

《ノマド(nomad)は「遊牧民」の意》自宅や会社のオフィスではなく、喫茶店やファーストフード店などでノートパソコンやタブレット型端末などを使って仕事をする人。

そういえば最近、ノートパソコンを持って喫茶店などで仕事をしている方をよく見かけませんか?
例に洩れず、私もノートパソコンを持って外で仕事をしています。落ち着かないと思うでしょうが、これがはかどるのです。他に誘惑がないからでしょうか?

そんなわけで、今日は高崎駅東口の「GARDEN PARTY」さんにお邪魔しました。



ここは、全部の席ではありませんが、パソコン用の電源が用意されているというノマドワーカー向けのカフェです。

今日のランチのお料理は鰹のソテーをオーダーしてみました。




電源はこんな感じで、壁にあります。





駐車スペースは、店の周囲に数台分ありますが、満車の時は近くの有料パーキングを借りて欲しいとのこと。

お料理も美味しいし、雰囲気もいい、とてもいい場所なのですが……。

ここ、ママ友の集会所になっているらしく、お子さん連れに遭遇することがあります。
スターバックスには普通、子供を連れて行きませんよね?
そういった意味での静けさを求める方にはおすすめできません。
私が伺った時間帯も悪かったのかもしれませんが、お子さんが苦手な方は、大人しくスターバックスに行きましょう。

私はその後、電源を求めてマ○ドナルドに行ったのですが、中高生から乳幼児までギャアギャア騒いでいてとてもじゃありませんが仕事になんかなりませんでした。


  


Posted by 子猫山ネココ at 18:05Comments(0)日記

2013年03月25日

プロになる人/なれない人

私は以前、ある分野で教鞭を執っていました。
その分野では、大学を卒業すれば同時に専門家になれる……というような甘い世界ではなく、卒業後もほとんどの人が別の職に就きます。
その分野でのプロフェッショナルになれる可能性は1%以下です。
講義をよく聞いているからと言ってプロになれるわけではありません。
講義を聴いて、自分の作品を作って、それから……なのです。
だから、講座では優秀だった学生にも「あなたはプロにはなれないから別の道を摸索するべき」というアドバイスをしなければならない時もありました。

私の知人で、その仕事を目指している人がいます。
彼女は、ブログやSNSでは才能の片鱗を覗かせています。本当にきらめくほどです。
ですが、彼女がプロになることはないでしょう。なぜならば、自分の作品を仕上げていないからです。
彼女は鬱病を患っていて、それを理由に作品を作っていません。彼女は30代。この世界では、かなりデビューが難しくなってくる年代です。
鬱病は、大変な病気だとは知っています。ですが、熱心にSNSを更新し、携帯ゲームに課金している時間があるのだったら、その時間を作品製作に宛てればいいのに、と思うのです。
私が准教授時代にも、彼女と同じように、才能を感じさせながらも、潰えていった子たちを見ました。彼らも同じように、あれやこれやと理由をつけては、自分の作品を作り上げることをしませんでした。
自分の作品を作れば誰でもプロになれるわけではもちろんありませんが、作品を作ること=スタート地点に立つこと、なのです。

彼女に、「自分がプロになれるか」どうかを尋ねられたら、私はこう答えるしかありません。

「絶対になれない」  


Posted by 子猫山ネココ at 20:54Comments(0)日記

2013年03月23日

『メンタリスト』のあのカップ




ジャーン。
今日も今日とて届け物がやってきましたよ。




ジャーン。
このカップに見覚えはありませんか?
これこそ、大ヒットアメリカドラマ『メンタリスト』で、主人公のパトリック・ジェーンが愛用するカップなのですよ!




(写真はサイモントロジーさまからお借りしました)
茶葉から煎れるのではなく、ティーバッグをしゃぶしゃぶとお湯に潜らせるのがジェーンスタイル。そしてミルクティーのときは、なんと、冷えたミルクを先に注ぎ、そこにお湯を注ぎ、それからティーバッグを沈めるのだそうですよ!
(以上の記事の引用は、日本一パトリック・ジェーンに詳しいサイモントロジーさまから)

このカップ、現在のところ日本でも買えます。
もともとはアメリカのCBSテレビの公式ショップで、『ジェーンのカップ』として売られていたものですが、テレビ局オリジナルの品物ではなく、アメリカの日用食器メーカー、HLC社のFiesta(フェイエスタ)のものでした。
そして、なんと日本でも通販を受け付けてくれるメーカーがあったのです。


Fiesta食器 日本販売サイト

私はここで買いました。関東までの送料は740円。本体価格2600円。アメリカで買うと17.95ドルですが、送料が40ドルぐらいかかるようなので、ジェーンと同じカップが欲しい! とお思いの方は日本で買うのがベターなのではないでしょうか。





劇中に出てくるカップは、この写真よりもっと白く、さらに緑っぽい感じなのですが、おそらくドラマ自体、相当色補正しているのではないかなと思います。(「相棒」に出てくる人が全員顔色が悪いのと同じことですね)

持った感じ、思っていたよりずっと大きく、重いです。頑丈な食器というイメージです。

  


Posted by 子猫山ネココ at 15:31Comments(0)日記

2013年03月21日

激安名刺レポート

お久しぶりです。こんにちは!
愛光堂のレポートからずいぶん経ってしまいましたね。

今回は、激安名刺を作ったので、そのレポートをば。




じゃーん。
片面フルカラー、片面モノクロの私の名刺です。
裏面には私の著作の表紙がどどーんと描いてありますので、ここには載せないでおきますね。私と名刺交換した人だけが手にできる名刺です。
名刺を作成してくれたのは、激安名刺印刷さま。500円でオフセットの、両面フルカラー名刺が作れるという、なんともお得なサービスをしていらっしゃる会社です。
私がオーダーしたとき(2013/03/15ごろ)は、100枚で送料を入れて1250円で名刺が完成しましたが、今後は送料など値上がりするかもしれないとのこと。

肝心の名刺の方は……うーん、な出来。pdf入稿に慣れてないせいですが、グレースケールで送ってしまったらしく、細かい文字では印刷のドットが目立ってしまいました。
イラストレーターpdf入稿に慣れている方なら何の問題もないかと思われます。
裏面のフルカラーは綺麗でした。

気になるといえば、あともう一点。
全体的に名刺が小さいんです。
日本サイズの名刺と比べると、横は1ミリ、縦は0.5ミリほど小さくなっていました。
どうやら印刷から発送までを中国でおこなっているようです。
我が家に届いた荷物の宛名部分にも、中国の配送業者のラベルが貼ってありました。
……。
まっ、合計1250円で、しかも6日間で、両面フルカラーの名刺が作れると思えば安いものでしょう。

次は激安印刷で有名なビスタプリントの、片面フルカラーの名刺をレポートしたいと思います(そんなに作ったんかい!)  


Posted by 子猫山ネココ at 13:22Comments(0)日記

2013年02月22日

愛光堂に行ってきました・3

この日記は書くかどうか迷いましたが、『愛光堂』の名前で検索してきている方も多いようなので書くことにいたします。

愛光堂について、雑感も載せないような書き方をしていたのは、ワケがあります。
他のブログでは、色々な問題をズバズバ当てられたり、愛光堂のお二人からアドバイスをもらったりして、それを書き込んだりしていますよね。
実は、私もアドバイスをもらったのですが、その内容がインターネットでは書きにくい問題だったので、今まで避けていたのです。

オーダーの段階で、妹さんの靖子さんとお話をしたのですが、その際にインターネットの話になり、
「○ちゃんねるは見ない方がいい」
と釘を刺されました。
実は、○ちゃんねるのことは、前々から私も感じていた事だったので、
「もしかして運が悪くなったりしますか?」
と尋ねると、
「とにかく、絶対に見ない方がいい」
とのことでした。
彼らもあそこに書かれているイロイロを見てしまい、嫌な気分になった事があったのではないでしょうか。
愛光堂さんの顧客(芸能人)の悪口なんて、たくさん書かれていますものね。
あそこは色々な人を貶したり、悪口を言ったり、嫉んだり猜んだりする欲が渦巻く掲示板だと思っています。
あそこを見ることによって、
「もしかして、運、悪くなってる?」
と、思うこともしばしば。
だったので、靖子さんの言葉で、謎がひとつ解けたような気がしました。

開運を求めて愛光堂の扉を叩く人は多いでしょう。そういう方はもちろん、他人の書いた悪口の尻馬に乗って○ちゃんねるに書き込みをしたりしていないでしょうね?
その行動が、あなたの運気を落としているのだとしたら、どうしますか?  


Posted by 子猫山ネココ at 20:48Comments(0)日記

2013年02月16日

愛光堂に行ってきました・2

自由が丘では、カフェですごく美味しいスペアリブを食べた後、青山へ。
そこには私の愛用品である香水のお店があるのです。
「サンタマリアノヴェッラ」といいます。
トマス・ハリスの小説「ハンニバル」にて、レクター博士がクラリスに贈るのがここの香水。
私はコロンを3種類ほど試香して、1本買っちゃいました。
それから再び自由が丘に戻ると、時計は二時を回るところでした。
うーん、半端な時間だな、と思っていると、駅近くに猫カフェがあるのを発見。猫たちと戯れてきました。
この店の猫は、どれも生後半年〜1年ぐらいの若猫で、「遊んで、遊んで」攻撃が盛ん。かなり楽しめました。
それから、愛光堂そばの熊野神社前にあるルピシアに行き、燻製していない正山小種を買い、3時になったので愛光堂へ行きます。

愛光堂店内に入ると、11時の発注の時に一緒になったお客さんがすでにお兄さんから説明を受けていました。
私の番になると、トレーの上から願い事や生年月日を書いた紙が取り払われ、下からキラキラのブレスが顔を覗かせました。
「華奢でカラフルに」というお願い事の通り、ブレスはキラキラのカット石をふんだんに使った、「これがパワーストーンブレス?」と思ってしまうような見事な出来栄えでした。

誰かが言っていたのだが、まず考えなければならないのは「こうありたい自分の理想像」であって、現在の自分と理想の自分とのいかんともし難い溝を埋める力を、なんとかパワーストーン様で補ってやろうというものらしい。

確かにそうだと思います。私は今、教授職を離れ、ある人気商売に手を出しているんです。愛光堂に集まる芸能人と同じだ……とは言い過ぎかもしれないけれど、でも、これで売れ行き変わるなら安いものだと思います。

ブレスは一人ひとりデザインが違うので、個人特定を避けるために予算も画像も載せません。

(続く)  


Posted by 子猫山ネココ at 16:50Comments(0)日記

2013年02月15日

愛光堂に行ってきました・1

実は今週の月曜日、自由が丘にある『愛光堂』というお店に行ってまいりました。
愛光堂とは……沖縄出身の新垣さんというご兄妹が経営している、超高品質なパワーストーンブレスをオーダーメイドで作ってくれるところです。噂では、このパワーストーンブレスをつけていると願いが叶うとか。芸能人や著名人にも多数の愛用者がいて、その電話予約を取るために全国から多数の電話がかかるため回線がパンクするほど。
かくいう私も十年ほど前から知っていたのですが、何度電話をかけても予約がまったく取れない状況に嫌気が差し、しばらく記憶の奥底に沈めておいたのですね。
それが、先日、パソコンをいじっていたら、偶然愛光堂のサイトを開いてしまいました。そうしたら予約日が明日だというじゃありませんか。
「これはもしかして予約取れるかも♪」と思った私は、予約時間になったら電話機の前にスタンバイし、リダイヤルをかけ続け、300回目ぐらいで繋がりました。
リダイヤルしまくるのに何がすぐれているってiPhoneですよ。AU、家の電話機、iPhoneと三回線を使って予約合戦に参戦しました。iPhoneだけが「ツー、ツー」の通話中音を関知して自動で切れるから、即リダイヤルすることができます。
愛光堂への予約を考えている方、iPhoneおすすめですよ。
えっ勧めちゃっていいの? とお思いのアナタ! 愛光堂は一度予約をしたら1年は間を開けないといい顔されないのです。だから、私がブレスを作るのは、最低でも一年後という事になります。
そんなこんなで繋がったわけですが、どうやら愛光堂さんは予約の形態を変えて、翌々週の予約を土曜日に取るようになったようです。

で、今週の月曜日に行ってきました。
はじめて行く自由が丘ですが、迷わず場所もすぐわかり、約束の時間になったので早速店内へ。
まだ開店準備の真っ最中なのか、「店内を見てお待ちください」と促され、同じ時刻にカウンセリングしに来ていたお客さんと一緒に店内をぐるぐる回りました。
お店にはシーサーのストラップや、両手招き猫のストラップ、干支別の水晶ストラップ、浄化用の大きなタンブルやアメジストジオード、観音様や翡翠の彫り物などがありました。その他は、普通の店では見たこともないような、超高品質の石の数々……。
私の憧れの石であるジラライトインクォーツのビーズもありましたよ。普通なら指輪にでもするレベルの石でした。(翡翠もあったけど、ペンダントヘッドにするにしては細工が細かすぎ。透明感なさ過ぎなので、値段はきかなかった。この店がどのぐらいの値付けをするのか判定するためにも、値段を聞いておけばよかった。翡翠の値段だけはわかるので)
靖子さん(妹さん)に名前を呼ばれ、悩み事や願い事を書いた紙を渡します。
「できあがりは15時です」と言われて店を送り出されます。

(一旦区切ります)  


Posted by 子猫山ネココ at 19:51Comments(0)日記

2013年01月25日

台湾料理注意報!

最近県内で台湾料理の店を見かけることが多くなりましたね。
私も何回か、台湾料理を看板に掲げる店に入りました。
まあ、味はそこそこ。値段は激安。でも、台湾料理ってこういうものだっけなぁ……。

はっきり言います。
それは台湾料理じゃなく、中華料理です。

なんでこんな事をしているかというと、中華料理と看板を出しても、お客さんが来ないからです。
ほとんどのお店は、中国人が経営しています。そして経営者は、「中国人だというとイメージが悪いから」「中華料理は目新しさがないから」と言います。

台湾料理のウリとなっている、牛肉麺や、タクワン入り玉子焼きなどが、そういう店にありますか? ないでしょう?
イメージが悪いとか、目新しくないとか。それって、県内で中華料理を謳っている店に対しても失礼じゃないのか、と思うわけです。

イメージが悪いって、自分たちのせいでしょう?

私が確認した、台湾人によるきちんとした台湾料理の店は、

高崎市
芳泉さん
羅麺清香さん

前橋市
天香さん

以上三軒です。

みんな、騙されるなよ!

グンブロ見てても騙されている人多すぎ。  


Posted by 子猫山ネココ at 21:11Comments(0)日記

2013年01月24日

ブルースギライト

今日はあやうくブルースギライトを掴まされそうになってきました。
スギライトというのは、3大ヒーリングストーンと呼ばれていて、芸能人の間でも愛好者が多いラリマー、モルダバイトと並ぶ石です。
もともと日本で発見され、発見者の名前にちなんでスギライトと命名されました。
今日見たスギライトというのは、黒〜ブルーに偏ったとても美しい石でしたが、本来スギライトにブルーは存在しないのです。
スギライトは、赤褐色の間にピンク〜濃いパープルの層が挟まっている、どちらかと言えば赤っぽい色出しの石なのです。
何故かというと、この色出しはマンガンによるものだから。だから濃い紫は存在しても、濃いブルーは存在しないのです。
私が見たモノは、おそらく角閃石でしょう。
玉石混淆という言葉があります。宝石も石も区別がつかないという状態のことです。
まさに私が訪れたお店は、玉石混淆の店だったのかもしれません。  


Posted by 子猫山ネココ at 22:31Comments(0)日記

2010年10月02日

私について

この記事を書いている今は2013年ですが、ブログをはじめた翌日の2010年10月2日の事として書きます。

私は他県出身ですが、某私立大学に招聘される形で群馬にやってきました。
大学はレベルが低く、日本人の学生よりも留学生の方が多いような有り様でした。
日本語をまったく勉強していない彼らを前に講義をするのは、大変な労力が必要で、同僚だった先生方も、次々と辞職されて行く中、私だけが残りました。
留学生のほとんどは、一二回講義を受けた後、いなくなりました。聞けば、夜の街や盛り場、中古車の解体現場などに働きに行っていたのだと、後から聞きました。
そんなある日、大学に、腰縄を持った入国管理局に人たちがやってきました。
中国人留学生の一人が売春で捕まり、その仲間を連れにやってきたとのことでした。
まさかこんな事が……と思うより、いつかこんな事が起こるのではないか、と心配をしていた、その通りになってしまいました。
あるとき、私は、挙動の怪しい女子留学生に対し、「お金よりも自分の体を大事にしなさい」と注意したことがあります。
彼女は私を睨んだ後、「先生が口を出す話ではない」とばっさり切り捨てました。
留学生にとっては、自分の体なんかよりもはるかにお金の方が大事だったようです。
呆れてものが言えませんでした。
というより、日本と中国の貞操観念に対する違いを思い知らされた一件でした。
私自身も、彼らの出席状況を把握するために、入管に呼び出しを受け、裁判でも証言いたしました。

結果として、私は二年でその大学を去りました。
留学生の件でもそうですし、日本人学生のレベルも低く、学校の運営方針についても納得ができず、あまりにも非常識な事が多かったからです。
同じ県内には、私の経験などを上回る、もっと酷い大学があるそうです。
想像を絶することが行われていたようです。
その大学で教鞭を執る講師や教授たちを前にして、たかが留学生が腰縄をつけられて連行される様子を見ただけでショックを受けたとは言えません。

それでも、群馬が好きです。
この地に骨を埋めたいと思っております。
現在はまったく別の仕事に就きましたが、もと准教授という思い出は残しておきたくて、ブログをはじめました。
たまに准教授時代の思い出を語ることもあるかもしれませんが、その時はどうか温かい目で見守ってください。  


Posted by 子猫山ネココ at 14:21Comments(0)日記

2010年10月01日

はじめまして

元大学准教授。大学を辞めて、群馬に越してきました。
現在の仕事は秘密。
そちらの方で書けない日記を匿名でぽちぽち投稿することにします。

基本、群馬の話題中心です。  


Posted by 子猫山ネココ at 23:45Comments(0)日記