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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2013年02月22日

愛光堂に行ってきました・3

この日記は書くかどうか迷いましたが、『愛光堂』の名前で検索してきている方も多いようなので書くことにいたします。

愛光堂について、雑感も載せないような書き方をしていたのは、ワケがあります。
他のブログでは、色々な問題をズバズバ当てられたり、愛光堂のお二人からアドバイスをもらったりして、それを書き込んだりしていますよね。
実は、私もアドバイスをもらったのですが、その内容がインターネットでは書きにくい問題だったので、今まで避けていたのです。

オーダーの段階で、妹さんの靖子さんとお話をしたのですが、その際にインターネットの話になり、
「○ちゃんねるは見ない方がいい」
と釘を刺されました。
実は、○ちゃんねるのことは、前々から私も感じていた事だったので、
「もしかして運が悪くなったりしますか?」
と尋ねると、
「とにかく、絶対に見ない方がいい」
とのことでした。
彼らもあそこに書かれているイロイロを見てしまい、嫌な気分になった事があったのではないでしょうか。
愛光堂さんの顧客(芸能人)の悪口なんて、たくさん書かれていますものね。
あそこは色々な人を貶したり、悪口を言ったり、嫉んだり猜んだりする欲が渦巻く掲示板だと思っています。
あそこを見ることによって、
「もしかして、運、悪くなってる?」
と、思うこともしばしば。
だったので、靖子さんの言葉で、謎がひとつ解けたような気がしました。

開運を求めて愛光堂の扉を叩く人は多いでしょう。そういう方はもちろん、他人の書いた悪口の尻馬に乗って○ちゃんねるに書き込みをしたりしていないでしょうね?
その行動が、あなたの運気を落としているのだとしたら、どうしますか?  


Posted by 子猫山ネココ at 20:48Comments(0)日記

2013年02月16日

愛光堂に行ってきました・2

自由が丘では、カフェですごく美味しいスペアリブを食べた後、青山へ。
そこには私の愛用品である香水のお店があるのです。
「サンタマリアノヴェッラ」といいます。
トマス・ハリスの小説「ハンニバル」にて、レクター博士がクラリスに贈るのがここの香水。
私はコロンを3種類ほど試香して、1本買っちゃいました。
それから再び自由が丘に戻ると、時計は二時を回るところでした。
うーん、半端な時間だな、と思っていると、駅近くに猫カフェがあるのを発見。猫たちと戯れてきました。
この店の猫は、どれも生後半年〜1年ぐらいの若猫で、「遊んで、遊んで」攻撃が盛ん。かなり楽しめました。
それから、愛光堂そばの熊野神社前にあるルピシアに行き、燻製していない正山小種を買い、3時になったので愛光堂へ行きます。

愛光堂店内に入ると、11時の発注の時に一緒になったお客さんがすでにお兄さんから説明を受けていました。
私の番になると、トレーの上から願い事や生年月日を書いた紙が取り払われ、下からキラキラのブレスが顔を覗かせました。
「華奢でカラフルに」というお願い事の通り、ブレスはキラキラのカット石をふんだんに使った、「これがパワーストーンブレス?」と思ってしまうような見事な出来栄えでした。

誰かが言っていたのだが、まず考えなければならないのは「こうありたい自分の理想像」であって、現在の自分と理想の自分とのいかんともし難い溝を埋める力を、なんとかパワーストーン様で補ってやろうというものらしい。

確かにそうだと思います。私は今、教授職を離れ、ある人気商売に手を出しているんです。愛光堂に集まる芸能人と同じだ……とは言い過ぎかもしれないけれど、でも、これで売れ行き変わるなら安いものだと思います。

ブレスは一人ひとりデザインが違うので、個人特定を避けるために予算も画像も載せません。

(続く)  


Posted by 子猫山ネココ at 16:50Comments(0)日記

2013年02月15日

愛光堂に行ってきました・1

実は今週の月曜日、自由が丘にある『愛光堂』というお店に行ってまいりました。
愛光堂とは……沖縄出身の新垣さんというご兄妹が経営している、超高品質なパワーストーンブレスをオーダーメイドで作ってくれるところです。噂では、このパワーストーンブレスをつけていると願いが叶うとか。芸能人や著名人にも多数の愛用者がいて、その電話予約を取るために全国から多数の電話がかかるため回線がパンクするほど。
かくいう私も十年ほど前から知っていたのですが、何度電話をかけても予約がまったく取れない状況に嫌気が差し、しばらく記憶の奥底に沈めておいたのですね。
それが、先日、パソコンをいじっていたら、偶然愛光堂のサイトを開いてしまいました。そうしたら予約日が明日だというじゃありませんか。
「これはもしかして予約取れるかも♪」と思った私は、予約時間になったら電話機の前にスタンバイし、リダイヤルをかけ続け、300回目ぐらいで繋がりました。
リダイヤルしまくるのに何がすぐれているってiPhoneですよ。AU、家の電話機、iPhoneと三回線を使って予約合戦に参戦しました。iPhoneだけが「ツー、ツー」の通話中音を関知して自動で切れるから、即リダイヤルすることができます。
愛光堂への予約を考えている方、iPhoneおすすめですよ。
えっ勧めちゃっていいの? とお思いのアナタ! 愛光堂は一度予約をしたら1年は間を開けないといい顔されないのです。だから、私がブレスを作るのは、最低でも一年後という事になります。
そんなこんなで繋がったわけですが、どうやら愛光堂さんは予約の形態を変えて、翌々週の予約を土曜日に取るようになったようです。

で、今週の月曜日に行ってきました。
はじめて行く自由が丘ですが、迷わず場所もすぐわかり、約束の時間になったので早速店内へ。
まだ開店準備の真っ最中なのか、「店内を見てお待ちください」と促され、同じ時刻にカウンセリングしに来ていたお客さんと一緒に店内をぐるぐる回りました。
お店にはシーサーのストラップや、両手招き猫のストラップ、干支別の水晶ストラップ、浄化用の大きなタンブルやアメジストジオード、観音様や翡翠の彫り物などがありました。その他は、普通の店では見たこともないような、超高品質の石の数々……。
私の憧れの石であるジラライトインクォーツのビーズもありましたよ。普通なら指輪にでもするレベルの石でした。(翡翠もあったけど、ペンダントヘッドにするにしては細工が細かすぎ。透明感なさ過ぎなので、値段はきかなかった。この店がどのぐらいの値付けをするのか判定するためにも、値段を聞いておけばよかった。翡翠の値段だけはわかるので)
靖子さん(妹さん)に名前を呼ばれ、悩み事や願い事を書いた紙を渡します。
「できあがりは15時です」と言われて店を送り出されます。

(一旦区切ります)  


Posted by 子猫山ネココ at 19:51Comments(0)日記

2013年02月13日

ロンネフェルト フリッシュ&フリッヒ

ロンネフェルトのフルーツティーです。

リンゴやローズヒップ、カシスと香料が含まれています。
この香料が甘く、ケーキのような錯覚を起こさせます。
味は……正直言うと、ロンネフェルトのリンゴの入ったちょっと湿っぽいフルーツティーと変わりません。  


Posted by 子猫山ネココ at 17:18Comments(0)紅茶

2013年02月07日

ロンネフェルト グッドヴァイタリティー

我が家では、ロンネフェルトのウェルネスティーやハーブティーは、お茶パックに小分けにしてガラス製魔法瓶に突っ込み、時間をかけて抽出しております。ロンネフェルトの本来の煎れ方とは異なりますのでご容赦ください。

さて、グッドヴァイタリティーです。
こちらもロンネフェルトのウェルネスティーのひとつにあげられる健康茶です。
配合されているのは、ハイビスカス、リンゴ、黒いちごの葉、オレンジピール、ブラックベリーの葉、ニワトコの実、コーラナッツ、赤ブドウジュースなど。

もしも、購入する上で、エッセンシャルエナジーと迷ったら、是非こちらをおすすめします。
爽やかな酸味のなかに広がる、フルーツの甘味。
様々なハーブの香りと風味がマッチして、とてもユニークなお味に仕上がっています。
一日の始まりにふさわしいお茶です。  


Posted by 子猫山ネココ at 21:37Comments(0)紅茶

2013年02月03日

ロンネフェルト ブルボンバニラ

インド産の紅茶に、バニラの欠片とオレンジの花を混ぜたもの。
パッケージを開けると、バニラと言うより、焦がしバターのかぐわしい香りが広がります。
お茶は、アイリッシュモルトと同じアッサム種なんでしょうか。かなりボディが強く主張してきます。
お店ではミルクティー専門を謳って売られていますが、ミルクと合わせると、肝心のバターの香りが淡まってしまいました。
ミルクを入れず、ストレートで楽しんだ方がいいかもしれません。  


Posted by 子猫山ネココ at 12:39Comments(0)紅茶

2013年02月03日

ロンネフェルト エッセンシャルエナジー

ここのところウェルネスティーの紹介が続き、肝心の紅茶がない状態ですが、平にご容赦を。
まだまだレポートするべき紅茶はたくさんありますからね。

さて、今日もウェルネスティーのひとつ、エッセンシャルエナジーを。
昨日レポートしたマキマンドラに比べると、いくぶんか飲みやすくなってはいますが、そこはウェルネスティー。安心させてはくれません。

内容は、ローズヒップの皮、レモンヴァーベナ、アニス、リンゴ、ブラックベリーの葉、オレンジの皮、ラパコ、朝鮮人参。パッションフルーツの香り付き。
Lapacho(ラパコ)は、Tabebuia(タベブイア)属の木で、ブラジルでは Ipe(イペー) と呼ばれ、ブラジルの国花だということです。

朝鮮人参入りのお茶にしては、飲みやすい方かもしれません。が、一口飲むとレモンの酸味とパッションフルーツの香りが鼻に抜けます。悪い意味で言うと誰かのワキ○のような匂いです。
味は複雑怪奇。酸味のなかに、レモンとリンゴの風味があり、後味に微かに朝鮮人参を感じます。
健康茶、薬草茶、ハーブティーなものですから、もともと味は期待してはいけないのですけれども、今まで飲んだウェルネスティーの中でもこれはかなり……な方、でした。  


Posted by 子猫山ネココ at 12:17Comments(0)紅茶

2013年02月02日

ロンネフェルト マキマンドラ

ロンネフェルトウェルネスティーのひとつ。

「パパイア、ニワトコの実とマキベリーを混ぜ合わせた、マイルドなグリーンルイボスティー。カフェインはありませんが、フルーティな味です」

日本国内では売ってない、海外からのお土産です。

このマキマンドラ、こども向け歯磨き粉の匂いがします。ホラ、いちご味だとかメロン味だとかありましたよね?アレのベースになっている匂いなんですよ。
香りはそんな感じで甘ったるい歯磨き粉の匂いですが、味は……ちょっと渋いような感じがします。
私は、このロンネフェルトのウェルネスティーシリーズを、お茶パックに詰めてポットに入れ、1〜2時間かけて抽出しているので、余計にそう感じるのかもしれません。
試しに、このお茶の中に入っていた黒い2〜3ミリの大きさの粒を食べてみました。

……苦い。

お茶の苦みはこのせいではないか、と思うのです。

あまりおすすめはできません……。  


Posted by 子猫山ネココ at 15:12Comments(0)紅茶