2013年01月18日
ロンネフェルト ヒマラヤンパール
さて。
日本では入手できないような珍しい紅茶も取りそろえているロンネフェルト。
今回は「ヒマラヤンパール」と名付けられたお茶に挑戦です。
購入元はドイツです。
まず、茶葉ですが、直径一センチほどに丸められています。中国で言う珠茶の部類に入るのか……だとしても大きすぎます。
茶園はKalej Valley(カレイバレー)。最近実力をつけてきたダージリンの有名な茶園らしいです。
カップ1に対して、パール玉2個が分量らしいので、早速煎れてみます。
抽出時間は2分。
開いた茶葉を見ると、とても大きいことに気付きます。そして、肝心の一芯二葉を切り落とされていて、スーチョンとペコスーチョンでできているかのようです。
追記……このときは茶葉の大きさに、肝心の一芯二葉が切り落とされていると思いましたが、どうやら一芯二葉であるらしいです。そして、珍しいことは珍しいのですが、ダージリンシルバーパールと呼ばれて日本国内にもわずかに流通しているようです。
香りは……今までの紅茶では嗅いだことのない香りがします。かなり強めです。そして味なのですが、微かな塩味を感じました。
これはこれで滋味があって美味しいです。
ロンネフェルトには数百種類のお茶があると言われていて、日本でもそのうちの百種類ほどが入手できます。ですが、さすがにこのヒマラヤンパールは置かれることはないでしょう。
海外価格50g1400円なので、日本で買っても、それほど価格差はないと思います。
日本では入手できないような珍しい紅茶も取りそろえているロンネフェルト。
今回は「ヒマラヤンパール」と名付けられたお茶に挑戦です。
購入元はドイツです。
まず、茶葉ですが、直径一センチほどに丸められています。中国で言う珠茶の部類に入るのか……だとしても大きすぎます。
茶園はKalej Valley(カレイバレー)。最近実力をつけてきたダージリンの有名な茶園らしいです。
カップ1に対して、パール玉2個が分量らしいので、早速煎れてみます。
抽出時間は2分。
開いた茶葉を見ると、とても大きいことに気付きます。そして、肝心の一芯二葉を切り落とされていて、スーチョンとペコスーチョンでできているかのようです。
追記……このときは茶葉の大きさに、肝心の一芯二葉が切り落とされていると思いましたが、どうやら一芯二葉であるらしいです。そして、珍しいことは珍しいのですが、ダージリンシルバーパールと呼ばれて日本国内にもわずかに流通しているようです。
香りは……今までの紅茶では嗅いだことのない香りがします。かなり強めです。そして味なのですが、微かな塩味を感じました。
これはこれで滋味があって美味しいです。
ロンネフェルトには数百種類のお茶があると言われていて、日本でもそのうちの百種類ほどが入手できます。ですが、さすがにこのヒマラヤンパールは置かれることはないでしょう。
海外価格50g1400円なので、日本で買っても、それほど価格差はないと思います。
Posted by 子猫山ネココ at 19:05│Comments(0)
│紅茶
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