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2013年01月18日
ロンネフェルト スペシャルアールグレイ
ロンネフェルトで恐らく一番有名なのが、このスペシャルアールグレイだと思われます。
とにかく美味しい。着香は強いながらも茶葉の味を殺してなく、香り高い。
これでキームンベースというのだから驚きだ。キームンの煙っぽさなど微塵も感じられない。
とにかくお勧めの逸品。
とにかく美味しい。着香は強いながらも茶葉の味を殺してなく、香り高い。
これでキームンベースというのだから驚きだ。キームンの煙っぽさなど微塵も感じられない。
とにかくお勧めの逸品。
2013年01月17日
ロンネフェルト シッキム テミ
きっちり茶葉を量り、高いところから湯を叩きつけるように煎れて、3分。
はじめてマスカテルフレイバーらしきものに出会えました〜。
人工香料とは違う、甘い香りと甘い味。まさしくこれがマスカテル!
3分、4分、5分、と飲み比べても、甘い香りはずっと続きます。
やりました。大成功です。
と、思ったのも束の間。
もう一回挑戦したところ、さっきのマスカテルフレーバーはどこへやら。
甘くもない、ただのダージリンとなってしまいました。
シッキム テミは想像以上に難しく、一部では、つかみ所がないと表現されることもあります。
はじめてマスカテルフレイバーらしきものに出会えました〜。
人工香料とは違う、甘い香りと甘い味。まさしくこれがマスカテル!
3分、4分、5分、と飲み比べても、甘い香りはずっと続きます。
やりました。大成功です。
と、思ったのも束の間。
もう一回挑戦したところ、さっきのマスカテルフレーバーはどこへやら。
甘くもない、ただのダージリンとなってしまいました。
シッキム テミは想像以上に難しく、一部では、つかみ所がないと表現されることもあります。
2013年01月16日
ルピシア セイロン ルフナ
昨年買っておいたルフナ。
以前、ルピシアでルフナを飲んだときは、むせ返るような蜜香にビックリしたものだけど、これは推奨時間の倍の4分の抽出をしても、蜜香は出ませんでした。
茶がらを抄って匂いを嗅いでみるけれど、あの時のような黒糖みたいな蜜香はなし。
うーむ。
同じメーカーでも、入荷時期によってこれほど差が出てしまうのだなと残念に思った次第。
以前、ルピシアでルフナを飲んだときは、むせ返るような蜜香にビックリしたものだけど、これは推奨時間の倍の4分の抽出をしても、蜜香は出ませんでした。
茶がらを抄って匂いを嗅いでみるけれど、あの時のような黒糖みたいな蜜香はなし。
うーむ。
同じメーカーでも、入荷時期によってこれほど差が出てしまうのだなと残念に思った次第。
2013年01月16日
ロンネフェルト プリンセスグレイ
ロンネフェルトのアールグレイチームのなかで、唯一アイスティー推しなプリンセスグレイ。
ホットでいただいた感じは、生の柑橘類の皮の香りを強く感じました。
ロンネフェルトは天然香料にこだわったメーカーで、プリンセスグレイの茶殻のなかにもオレンジピールらしきものが、見え隠れしています。
普通のセイロン着香なのか、味わいはとてもやさしい。でも、なんだか物足りない。
ホットでいただいた感じは、生の柑橘類の皮の香りを強く感じました。
ロンネフェルトは天然香料にこだわったメーカーで、プリンセスグレイの茶殻のなかにもオレンジピールらしきものが、見え隠れしています。
普通のセイロン着香なのか、味わいはとてもやさしい。でも、なんだか物足りない。
2013年01月15日
ロンネフェルト ホルシュタイナーグルッツエ
これからぼちぼち飲んだ紅茶について書いていこうと思います。
まずはロンネフェルト ホルシュタイナーグルッツエ。
ドイツの基本的なフルーツティーの製法に則って作られているようです。
干しブドウやラズベリーに、ハイビスカスの花びらが入れられたフルーツティーです。ドイツではこんな風に、ドライフルーツにお湯を注ぎ、お茶として楽しむ習慣があるみたい。
なにも入れずに飲んでみると……すっぱーい!
どうやら蜂蜜などで甘味をつけていただくようです。
水色は鮮やかなレッド。
酸っぱい中にもラズベリーや干しブドウの風味があります。
まずはロンネフェルト ホルシュタイナーグルッツエ。
ドイツの基本的なフルーツティーの製法に則って作られているようです。
干しブドウやラズベリーに、ハイビスカスの花びらが入れられたフルーツティーです。ドイツではこんな風に、ドライフルーツにお湯を注ぎ、お茶として楽しむ習慣があるみたい。
なにも入れずに飲んでみると……すっぱーい!
どうやら蜂蜜などで甘味をつけていただくようです。
水色は鮮やかなレッド。
酸っぱい中にもラズベリーや干しブドウの風味があります。